淡く甘い優しい香りもして、花に首を突っ込んでいる蜂の気
このミツマタ、昔は紙を漉く原料になった木で、強い和紙が作れる
(ここには、紙幣こそ
一番大きな木は、樹齢30年。今日、測ってみたら直径5メートルありました。
隣にある紅梅も咲き始めて、二つの花のコントラストは、あたかも
私どもでは、この二つの花の競演で、春が動き出したのを実感します。
このミツマタの木が、来週10日発行の「茨城読売タウンニュース」に取り上げられることになりました。
お客様しか見ることのできなかった大木が、多くの皆様に紙面を通してご覧いただけます。
同紙は、読売新聞に折り込まれて配達されますので、機会がありましたらご覧になってください。
私どもでは、敷地内に約50種の樹木がありますが、季節季節に味わいを増すような植成となっており、もう少し暖かくなると、オガタマの木の花が甘~~~い香りを漂わせます。
どんな花かは、咲き始めましたら、このブログで紹介します。
ミツマタは、一見の価値があろうかと思います。
どうぞ、お泊りにお出かけ下さい。
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