嬉しいお便り、全文紹介です。
●奇遇ですが、ここのところ、県内にお住まいの方が、遠くにお住まいのご両親や親戚の方々を茨城に招待し、お泊りに私どもをご利用いただくお客様が続きました。
皆さんに大層喜んでいただいて、お見送りでき、宿冥利に尽きると思っておりましたが、当日、一通のファックスをいただきました。
嬉しいお便りでしたので、全文をご紹介いたします。
「この度は、大変ありがとうございました。
岡山県から、叔父が生まれて初めて茨城に来て、大変感動し、喜んで帰ってくれました。
こんな立派な宿を、家族一同で一人占めなんて、何と贅沢でありがたいことでしょうか。
また、機会をみつけて行きたいと思います。
至る所の心配り、素晴らしいです。
Oh!憎いよ、屋号はいい風呂!(☏0294-85-1126)
なんて
電話まで、シャレてますね。」
ご自宅に帰られて、お疲れの中を、このようなFAXをお送りいただき、恐縮至極です。
佐々木様、ありがとうございました。
皆様に、喜んでお帰りいただき、私どもも嬉しゅうございます。
また、機会をおつくりいただき、お出かけください。
お待ち申し上げております。
春めいてきましたが、まだまだ三寒四温を繰り返す時期です。
ご心身大切に、どうぞご自愛ください。
鹿嶋市の高野です。3月30日はお世話になりました。上の子が高校3年生になる前の春休みに、是非お邪魔したい宿でした。素敵な宿に我が家のみという、大変贅沢な空間と時間を堪能させて頂きました。犬のくら君も可愛かったです。ご連絡が遅くなりましたが、ハガキ、届いております。有難うございました。今度は両親がこのハガキを持ってお邪魔するかと思います。我が家も、また機会を見つけて、お邪魔したいと思います。よろしくお願いします。
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